「産学連携1号投資事業有限責任組合」の第2号案件への追加出資について

国立大学法人徳島大学、株式会社阿波銀行、株式会社地域経済活性化支援機構(REVIC)及び一般社団法人大学支援機構の協力により、2020年4月に設立した「産学連携1号投資事業有限責任組合」(以下、「本ファンド」という。)は、2022年2月28日付で本ファンド第2号投資案件である株式会社グリラスに対して追加出資を実行しましたのでお知らせいたします。

 

                  株式会社グリラスについて

グリラスは、徳島大学の基礎研究をベースに、コオロギの可能性を社会に実装していくことを目的として2019年に創業した徳島大学発のフードテックベンチャーです。徳島大学で食用コオロギの機能性検証と生産システムの社会実装に関する研究を進めている渡邉崇人助教(代表取締役CEO)と三戸太郎教授らの技術を事業化することを目指し、創業以来高品質な国内産食用コオロギの大量生産に向けた研究開発を進めています。前ラウンドでの出資以降、自動飼育システムの共同開発や、大手企業とのコオロギ関連食品の共同開発、自社食品ブランド「C.TRIA」のリリースなど、新たな食品市場の創出に向けて着実に前進しています。今後は、さらに食用コオロギの生産体制の拡充と研究開発の加速を進めることで、新たな食品市場の創出の実現を目指してまいります。

 

                    【出資案件の概要】

出資先名

株式会社グリラス

代表者名

渡邉崇人

所在地

徳島県鳴門市撫養町黒崎字松島45番地56

設立年月日

2019年5月9日

事業内容

徳島大学発のコオロギの飼育・繁殖ノウハウ及び自動飼育技術を活用した、食用コオロギの高品質、安価、大量生産とコオロギ食品の原料・自社商品等の製造・販売ならびに高付加価値品種の開発

投資決定要旨

・食用コオロギの自動飼育法の開発による代替タンパクの供給

・地域雇用の拡大

・大手企業との連携による事業拡大のポテンシャル

URL

https://gryllus.jp/

 

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